耳と眼から心に温もりを その①

耳と眼から心に温もりを その①

Youtubeで、「wanimaの18祭」という動画を発見しました。

https://www.youtube.com/watch?v=xmRDwgzA2a0

毎日、見ています。

18歳といえば、高校3年生たちの年代です。

高校の教師をしていた私にとっては、たくさんのことを考えさせてくれる動画でした。
ひとりひとりの表情、声、作り出す空気感が懐かしくもあり、心地よい思い出をよみがえらせてくれます。

Wanimaは、ボーカルとベース担当のKENTA、ギター担当のKO-SHIN、ドラムのFUJIの3人で構成されている熊本県出身の男性バンドです。

3人がよい表情で演奏し、子どもたちの気持ちを乗せていく姿が教育の参考になると思います。

この動画の中で、みんなが楽しそうに一体感を味わっていく姿がとても印象に残りました。

音楽の力、wanimaの力が若者たちの魅力を十分に引き出していきます。
また、子どもたちとこんな空間を共有したいなと思いました。
各自が力いっぱい歌う姿、一人一人が主人公です。

一人一人がこんなパワーと魅力を持っているんだよ
と伝えようとしている気がしました。
みんな笑顔。みんな大きな口をあけ、泣いている人もいます。

途中で、1人の女性が、バスケの3ポイントシュートに挑戦するというシーンがあります。
緊張が伝わってきます。
みんなが応援するなか、チャレンジしていく彼女。

外しても笑顔で見守るwanima、願うようにする友人。

シュートが決まる直前、彼女の表情と雰囲気が変わる。
本当の応援って、落ち着きと集中力へつながるんだなと学びました。
バスケットボール人生で、最も知らない人に喜びを与えたシュートではないかと思います。

そして、入ったあと、全員で喜び合う姿に感動します。
他の人の成功を、みんなが喜ぶ。本当に素敵だと思います。

素敵な若者たちがいるから、未来は大丈夫!
このシーンを見るたびに教師のときの思いが蘇ります。

全員で「未完成でいい」と声を合わせるところがあります。
彼ら彼女ならの心の叫びに聞こえて、必ずウルっときます。

人の完成っていつなのだろう。

18歳は、まだまだこれからな気がします。そして私たちの誰もが、まだまだこれからな気がしてきます。
「好きにやってダメなら戻ってこい」「無駄じゃない、何度でも唱えながら」シグナルより

ありがとう、18歳のみんな、ありがとうwanima!

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