うつ病による変化②

うつ病による変化②

うつ病のどん底を経験したことによる私の変化を感じることができた。
今、この変化が私を非常に苦しめています。

それは、「愛する気持ちが薄れている。」
ということです。
私は教師として生徒のよいところ見つけ、
生徒一人一人の関心ごとに興味を持ち接することを実践してきました。

教師生活を続ける中では嫌なところや苦手な性格も、丸ごと尊重しようと思えるようになっていました。

しかし、今は悪いところばかりに目が行き、相手を受け止められない自分
になっています。
人だけでなくモノや自分自身に対しても愛が薄れていると感じることがよくあります。

自分のことさえも愛せない、大事にできない…。

これは、本当に苦しいです。なんとかしたいと焦るばかりで、一向に解決しません。

今、うつ病を治療中の皆さん、決して焦らないでほしいです。
薬を杖がわりに使って、自分で自分を優しい言葉で励ましてほしいと思います。
自分が一番自分を大切にできる存在だと感じています。

悩みやストレスを抱え、自分が妥協してなんとかやり過ごそうとしている皆さん、
自分の楽しいことや笑えること、そして、自分の良心を大切にしてほしいと思います。

うつ病への予防が大切だと思います。

1度うつの底へ沈んでしまうとすごく大変な思いをする可能性があります。

他人に感情的なコミュニケーションをとったり、自分を正しいと思い込みパワー(権力、暴力、立場)を使って指導している皆さん、
相手のことをどれだけ知っていますか?
相手の趣味、関心、目標などより深く聞いたことはありますか?
伝えている考え方や方法は、それ以外は正しくないのですか?
心身ともに相手はベストを尽くせる状態ですか?どう思いますか?

私を否定し、自分の考え方を押し付けてきた2人の方たち、
これがお二人が導いた形ですよ。お二人とも言い訳するのでしょう。
そちらの見方というのがあります。
私は、愛が薄れてしまいました。

大好きだった野球、人との交流、愛着があったモノ、全てどうでもよいとなるときがあります。
あなた方が言うように私の教育方法、考え方、人間性、人生観…ダメだったのでしょうか?

いつかよくなる。

この言葉をよりどころに今日できることをしていこうと思います

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